一歩、一歩、歩みながら「一人前のwebデザイナーを目指して」トレーニングをかさねています

1. Illustratorで東京２３区の地図を作成
2. 「.gif」で保存した画像をライブラリに読み込みます
3. ２３区全ての画像をボタンシンボルに変換して、「アップ・オーバー・ダウン・ヒット」にキーフレームを挿入
4. 「アップ・オーバー・ダウン」に画像を配置
5. 「ヒット」はペンツールを使ってヒット領域を作成
6. シーン１に戻り、レイヤーの「１フレーム目」に各ボタンを配置
7. 各ボタンにActionscriptの「getURL」を記述してURLリンクを埋め込みます
   on(release) {
   getURL("http://～任意のULR～,"_blank");
   }

1. 4枚の写真を用意
2. Photoshopでトリミング後、「.jpg」で保存します
3. 写真をライブラリに読み込みます
4. 各写真をレイヤーごとに配置
5. シンボルに変換（ムービークリック）
6. 文字「Peace of mind」「Elegance」「Quality」のシンボルを作成（ムービークリック）
7. キーフレームの挿入
8. 画像が消えて次の画像に変化させるために「アルファ」を設定します
9. 「モーショントゥイーンの作成」
10. キーフレームを少しずつ重なり合うように時間軸をずらします
11. 「ActionScript」レイヤーの最後のフレームに「空白キーフレームを挿入」して「stop」の設定をする

1. 6枚の写真を用意
2. メイン写真は「600px×400px」、サムネール写真は「100px×47px」にトリミング
3. 各写真に「リビング・キッチン・寝室・洗面所・浴室・クローゼット」の文字を配置
4. フレームは「700px×570px」で作成して「モデルルーム」と文字を配置
5. .JPGデータで保存して、ライブラリーに読み込みします
6. シンボルに変換後（ムービークリック）、タイムラインに配置して、キーフレームを挿入
7. メイン写真は「1・7・26・36フレーム」に「アルファ：70％・100％・40％・0％」を設定
8. サムネール写真は「1・7・26・36フレーム」に「アルファ：70％・100％・100％・35％」を設定
9. 消えながら次の写真へ変化させるためにキーフレームを少しずつ重なり合うように時間軸をずらします
10. ボタンはサムネール写真をボタンシンボルに変換して、「アップ・オーバー・ダウン」に各写真を配置
11. ループ再生中に、ボタンをクリックするとその室内イメージが表示されるようにするために、メイン写真のタイムラインにフレームラベル名を設定
12. ボタンにActionScriptを記述
    on(release) {
    gotoAndStop("フレームラベル名");
    }

1. 12枚の写真を用意
2. Photoshopでメイン（9枚）と背面（3枚）の写真をそれぞれトリミングします
3. 写真をライブラリに読み込みます
4. 各写真をレイヤーごとに配置
5. シンボルに変換（ムービークリック）
6. キーフレームの挿入
7. メイン写真の「1・10・25・33フレーム」のインスタンスを「アルファ：10％・100％・100％・10％」に設定
8. 背面写真の「最終フレーム」の写真を左斜め上配置してから、「1・10・73・最終フレーム」のインスタンスを「アルファ：10％・60％・60％・5％」に設定
9. 「モーショントゥイーンの作成」
10. 消えながら次の写真へ変化させるためにキーフレームを少しずつ重なり合うように時間軸をずらします
11. 「ActionScript」レイヤーの最後のフレームに「空白キーフレームを挿入」して「stop」の設定をする

1. 8枚の写真を用意
2. Photoshopでトリミングします
3. 写真をライブラリに読み込みます
4. 各写真をレイヤーごとに配置
5. シンボルに変換（ムービークリック）
6. キーフレームの挿入
7. 「1フレーム」と「最終フレーム」のインスタンスを「アルファ：10％」にする
8. 「モーショントゥイーンの作成」
9. 消えながら次の写真へ変化させるためにキーフレームを少しずつ重なり合うように時間軸をずらします
10. 「ActionScript」レイヤーの最後のフレームに「空白キーフレームを挿入」して「stop」の設定をする

1. ４枚の写真を用意して、Photoshopでサイズを400×300にトリミングします
2. Flash新規ドキュメント：400ｘ400を作成して、写真をライブラリに読み込みます
3. それぞれをムービークリップに変換 （左上を「基準点」にする）
4. 新規シンボルを「MC_PHOTO」を作成します（インスタンス名）
5. 「MC_PHOTO」にそれぞれを画像を配置するします
6. ステージ上で画像を幅100に縮小してサムネールを作成します
7. ActionScriptを記述します
   ※インスタンスには（「photo_mc」）
   onClipEvent (enterFrame) {
   this._x-=(this._x+position)/3;
   }
   ※各サムネールには
   on(release){
   _root.photo_mc.position=_root.photo_mc.p1_mc._x;
   ｝

1. 「amana」にて13枚の写真を用意して、今回はPhotoshopでサイズ変更と「amana」の文字をコピースタンプツールで修正しました（作業時間：4時間）
2. Illustratorで12ヵ月分のカレンダーを作成（作業時間：1時間）
3. Photoshopでサムネールボタンを作成（作業時間：1時間）
4. 写真をライブラリに読み込みますここからは「左右に減速しながらスライド」の手順行程と同じです（作業時間：1間30分）

1. ムービークリップ作成
   ※それぞれレイヤを分けてタイムラインを作成
   ※熊･･･浮上して元の位置に降下する。１フレーム目にキーフレームを挿入してon(rollover)時のActionScriptを指定
   ※風車･･･プロパティの回転で設定する（時計周り・５回）
   ※影･･･熊が浮上で小さく、降下で大きくなる
2. ステージ上にサイズを変えて配置
3. 浮上する熊が重なり合った時のために[重ね順]の最前面を指定をします

※熊にマウスが触れると風車が回転して浮上します

1. ステージ上に男の子と花を配置する
2. 男の子･･･矢印キーで左右に動く。スペースキーで水をあげる。
3. 花･･･男の子が水をあげたら、花を咲かせる
4. ？･･･マウスが触れたらヒントが表示される

ActionScriptの「_root:相対」と「this．：絶対」を使い分けること
※お花目線でActionScriptを指定
※「this．」･･･お花
※「_root」･･･男の子と水

1. Illustratorでイラストを描いたら、そのレイヤーの複製を作成します
2. 複製したレイヤーのイラストを変化させて、レイヤーの複製を作成します
3. この作業を繰り返します
4. 「Photoshop形式」に書き出しをします
5. Photoshopで書き出しオプションを設定します
6. アニメーションパレットを表示して、Photoshopでレイヤー管理をします
7. アニメーションパレット→オプション
   ※「レイヤーからフレームを作成」
8. Shiftキーでフレーム全体を選択し、表示秒数を設定
9. Web用に保存→「GIF形式」