WordPress
LOCAL
オリジナルテーマを作る
左下の「+」をクリックして新しいサイトを作成

「Create a new site」を選択して「Continue」をクリック

サイトの名前を入力して「Continue」をクリック
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「Preferred」を選択して「Continue」をクリック

ワードプレスにログインするための「username」「パスワード」を入力して「Add site」をクリック
※「username」「パスワード」は控えておくおこと
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そうすると、サイト構築の処理が動く(マックの場合はパスワード聞かれるみたい)

「memo」という「WordPress」のサイトができました

ダッシュボードにログインしてみる「WP Admin」をクリック

「WordPress」のログイン画面が表示されるので、先ほど登録した「username」「パスワード」を入力

ログインできると「ダッシュボード」画面が開くので、まずは「日本語」と「時間」を設定する
「settings」の「Site Language」「Timezone」を「日本語」「UTC+9」に変更して保存する
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「日本語」になりました

「外観」の「テーマ」みるとデフォルトで3つテーマがあります
ここに新しいテーマを作成する

「LOCAL」の「site golder」をクリックして、この「WordPress」のディレクトリがを開く

この中の「APP」を開く
\app\public\wp-content\themes\
ここにフォルダーを新しいフォルダーを作って新規テーマを作成する
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「WordPress」の管理画面の方を更新すると「壊れているテーマ」と表示される(一応認識はしてくれてる。)

「VScode」で新テーマの「memo」のフォルダーを開いて最低限必要なファイル「index.php」と「style.css」を作る

「style.css」をには「WordPress」テーマを制作する際に冒頭に記載するテーマ情報を記載する必要がある
最低限「Theme Name: テーマの名前」は必要です。

/*
Theme Name: テーマの名前(必須)
Theme URL: テーマのサイトのURI
Description: テーマの説明
Author: 作者の名前
Version: テーマのバージョン
Tags: テーマの特徴を表すタグ(カンマ区切り/オプション)
License: テーマのライセンス
License URI: テーマのライセンスのURI
*/
「WordPress」のテーマ画面を確認
「壊れているテーマ」がなくなり新テーマの「memo」が表示される
「index.php」と「style.css」作成したので、「WordPress」のテーマとして認識してくれた

「有効化」をクリックしてテーマを「有効」にする
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「memo」をクリックしてブラウザをサイトを表示する
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