SourceTree
ブランチ 作成
ファースト コミット
ブランチを作るためにも最初に「ファースト コミット」をします
空で良いので「README.md」ファイルを作成して、メッセージに「first commit」と入力して「コミット」ボタンを押す。
そうすると、ブランチ一覧に「master または main」が自動生成される
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作業ブランチを作成する
左側の「master（main）」を選択して、「ブランチ」をクリック
新規ブランチに作業ブランチ名を入力して「ブランチ作成」をクリック
ブランチ一覧に作業用の「dev_imami」ができる
※ 作業ブランチを作成する時は「master（main）を選択」してブランチを作成すること！
「origin」を作成する
上部メニューから「リポジトリ」 → 「リモートを追加」 をクリック
「リモート」タブの「追加」をクリック
入力する内容
- 名前：「デフォルトリモート」にチェックを付ける（自動的に隣のリモート名というところには「origin」という名前がはいる）
- URL：https://github.com/ei-imami/git_training.git （GitHubのリモートURL）
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「リモートリポジトリのパス」が入る
これで origin が設定されます。
「origin」が必要となる場面
こういう場合は origin（リモート）に接続しておく必要があります。
- ・リモート（サーバー）へ push（アップロード） したい
- ・人の作業を pull（取得） したい
- ・チーム開発をしたい
- ・GitHub/Bitbucket の画面に dev_imami ブランチを出したい
- ・Pull Request（プルリク）を作りたい
「origin」が不要な場面
この場合、origin がなくても Git は普通に使えます。
- ・自分のパソコンだけで Git を使いたい
- ・バックアップもいらない
- ・チームと共有しない
- ・一人作業のローカル管理だけで良い